京都弾丸ツアー二つ目の目的は
男の逸品 「有次」の包丁を買うこと!
有次は京の台所、錦市場の中にあります。
元々は刀鍛冶。その後、変遷があり包丁など刃物全般などを作るようになった京都の老舗。
とにかく丁寧な仕事ぶりで450年以上も刃物を作ってきた有次。
現在は外国人のお客様が20%を占めており、名前は広く知られているようです。
趣のある入り口からは歴史を感じます。
確かに外国人の方も多い。
お店の方に声をかけ、とても丁寧な説明を受け三徳包丁と出刃包丁を購入!
そして『道祖土」の名入れ。
下書き無しでこのスピードとクオリティーは凄い!!
大切に使います。
これぞ「男の逸品」
「よ〜し!これでガンガン魚釣ってガンガン捌くぞ〜〜!!」
サイドマンの少し早い秋旅でした。